企業理念

ミッション
個人と組織、社会のより健全な発達に貢献する

情報化や少子高齢化、医療保険の縮小、医療費の増大など多因子が絡み、人々の健康意識は高まっています。
しかし、日本人のヘルスリテラシーは諸外国と比べて低いことが指摘されています。また、類似の事象として毎年のように世論をにぎわす日本人の幸福度の低さにも気になります。

いま私たちは、高齢化社会の真っただ中に立ち、生活と切り離せない社会保障の課題や効率的な医療資源の活用と向き合っています。
過去を振り返ると、様々な時代背景の影響を受けながら、医療制度含め生活にとって欠かせないヘルスケアは形を変化をしてきました。50年後には急速な高齢化も収束することが見込まれており、新たな価値観のもとヘルスケアを扱うことでしょう。

弊社が扱う「健全さ」
エリクソン(Eriksson)は、健康生成論において、健康を持続的な学習プロセスと位置付けています。つまり、健康は生成されるもので、実践、学習し、知識の習得・理解、経験値を得て、態度・行動変容を起こす学びの対象です。
健康を単に病気の有無で測らず、生まれ持った潜在的な力を発揮できるように、うまく自身をコントロールすることも含めて捉えれば、それは個人の幸福感においても重要です。当然ながら組織の成長や地域、社会の発展においても欠かせません。
こうした「健康学習」を事業領域と見立て、株式会社としての企業活動を通じて、豊かな社会の実現に向け行動する事業体が私たちです。
ただし、個人で取り組めば、多岐にわたる領域で熟達していかねばならず、決して容易ではありません。

子どもが個性や自身との違いを認め、互いを尊重することで成長するように、差異化と統合が発達のプロセスであるとすれば、複雑化する社会において、個人や組織、社会における広義での健康は、その社会において健全な発達を遂げるうえで重要なパラメーターです。
日々直面している課題に対し、より包括的に、より根源的に。個人と組織の健全さという学習の機会を活用し、社会のより健全な発達の実現に向け事業活動を行ってまいります。

株式会社Stargral 代表取締役